2011年03月01日

メンズドレスシャツA 5回目

今回は特別講習と体験セミナーの様子をお伝えします!


まずはドレスシャツ。
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一番のポイント、柔らかく仕上げるための手縫い工程です!
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仕上がりを確認しながら作業をしますので、立体的な部分は、ボディに着せ付けた状態で縫っていきます。

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生地を無理に引っ張らないように、ゆるーく縫っていきます。(これでもちょっときついくらいです。)
らせん状に縫っていくので、袖を動かすと、縫代がその動きに付いて行きます。ハンドステッチならではです。
もし外れてしまっても、自分で縫うことが出来たのですから修理なんて簡単ですしね。


袖下
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縫代を先に折っておいたほうが作業がし易いです。生地の集まっているところは折り過ぎない様に注意します。

あとはカフスを縫えば一通り完成で、仕上げの手縫い工程です。

もうすぐ完成です!かなり丁寧に作業をされたので、綺麗に出来てきました!
完成間近なのでお楽しみに!



今回はも一つ、体験セミナー開催しました!満員御礼です!
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皆さんもう知り合いになった方もいらっしゃって、同じ曜日に入学された方もいらっしゃいました!

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作業をしながら、普段の服作りされている中での質問などもお答えします。

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はじめは緊張されていましたが、質問も多く、皆さんには満足してもらったと思っております!!
(プレゼントパターンもありますしね!)


ちなみに入学受付が始まっているのですが、もういっぱいになっているところがあります・・・
みなさんお早めに!


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セミナーの詳細はこちら→http://www.leopera.jp/











posted by ル*オペラ at 19:19| Comment(0) | 講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

リフォーム講習A1回目

2回目のリフォーム講習始まりました!

前回の講習の様子も見てくださいね!
全4回の講習で色んな内容を盛り込んでいます。

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1回目の今回は

「補正」
既製服は一人一人に合うということはありませんが、万人の体型から大きくはずれた形にはなりません。(万人の平均的な体をしている人もいるかもしれないですが・・・)

様々な体型の人がいますが、その体型に合った服を作るには補正の技術がないと、きれいなシルエットを生み出す事はできません!

誰かの為に作るのであれば、より補正の技術は必要になってきます。

通常
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体型が変わると・・・
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しわが出てしまい、体型に合っていませんから着心地にも影響してきます。もちろん綺麗とは言い難いと思います。



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皆さんパターンを見ながらどうすればいいのかを考えながらの作業です。
もちろんヒントは伝えますが、まずはアイデアが出るまで考える事。
答えは自分で見つけられるようにならないと、次からできるようになりませんので。

パターン上での修正が、どんな立体になるかを想像できるようになれば、補正だけでなく、一から作るときにも役立ちます。

立体で色々試します。
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パターンと照らし合わせて、試した作業が理論上成り立っているか。他に問題はないか。問題がなくなるまで、綺麗な形になるまでアイデアを試します。


今回は「お腹が出ている体型」などを個別に準備しましたが、さらに「お尻も出ている」という具合にクセはひとつだけではありません。
更に仕上がった形が綺麗でなければいけませんから、体型をフォローするようなシルエットにしていきます。
(しわを消しても、見た目が「お腹のあたりが出ているスカート」では綺麗ではありませんから)


修正後
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赤で印をしているところに肩パットが入っていますが、しわは消えました。



次回はトップスの補正からです。

お楽しみに!


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posted by ル*オペラ at 07:30| Comment(0) | 講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

STさん13回目

STさん13回目です。
少し間が空きましたが、ようやく形が決定しました!

細身の方なので、体型に合わせたパターンを引くのに少し時間がかかりました。


作業は一人ではできない部分もありますので、講師がお手伝いしながら進めていきます。
(オーダーメイド感覚が味わえますよ!)
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衿の形と袖も決まり、ようやく完成です。
衿がやや変則的なデザインですが、満足された形にできました。
袖は腕を動かして動かし易いかどうかと、見た目のバランスを考えて作ります。




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変則的な衿の形です。ポケットにもギャザーが入っていて、作業が多く一苦労です・・・。



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袖にもギャザーです。自分の体型に合わせて作るので、一人ではかなり難しい作業です。(一人で作業すると鏡を見ながら何回も着たり脱いだりで大変です!)



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後にもギャザーたらーっ(汗)。みなさんもかわいいからといってギャザーをふんだんに取り入れたデザインにすると大変ですよ!


今回のデザインされた形は「ギャザー」がかなり入っていたので、バランスをとるのに一苦労!

仮布で使用した生地はシーチングと呼ばれる生地です。
実際に使用する生地はもっと薄いものを使います。実際にはギャザーの量はもう少し少なくなりますから、皆さんもギャザーの入ったデザインの時は「生地は何を使うのか」に注意して下さい。(使用する生地を使ってギャザーを寄せて確認すると、より確実です。)

次は工業用パターン(裁断、縫製用のパターン)を引く作業をして裁断、縫製に入ります。

では次回もお楽しみに!



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posted by ル*オペラ at 06:23| Comment(0) | 今着たい服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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