2010年06月22日

失敗を防ぐ、表地と芯地の選び方講習2回目

今月の特別講習は前回にもお伝えした芯地講習の2回目です。
今回はもう少し掘り下げて授業の様子を説明していきたいと思います!

前回は主に表地の講習で、今回はメインの接着芯とミシン針、糸の選び方についての講習でした。

前にもお伝えしましたが、表地に適応した接着芯、ミシン針、糸の選び方は洋服を美しく仕上げるために必要不可欠です。


失敗例
RIMG0152.JPG

それぞれの生地に合った接着芯を貼らなければ、生地の風合いが失われてしまいます。(写真の生地は圧力をかけたので毛足が潰れてアイロンの後ができてしまっています。)

ですので基本的な接着芯の知識が必要になってきます。
まずは芯地の種類や特長を掴み、貼り方や失敗例を知り、美しく仕上げます。


各種芯地サンプル
RIMG0128.JPG

実演
RIMG1081.JPG

貼り方一つとっても細かい注意点があるのですが、説明しながらの実演ですので、実際に貼るときに失敗しない貼り方が分かります。


アイテム別芯貼り位置
RIMG0134.JPG

型紙の主にどのような箇所に貼ればいいのか分かりますので、表現したい洋服に合わせて芯地を選び、適切な位置に貼る事ができます。



ミシン針、糸の選び方1つで仕上がりの美しさは格段に変わります。
失敗例
RIMG1191.JPG

適応したミシン針と糸を選べていないので糸調子が悪くなり、生地が反り返ったりします。


実技

RIMG0146.JPG
RIMG0148.JPG
RIMG0126.JPG

何種類かの針と糸をセッティングしたミシンで、3種類の生地(厚手 中肉 薄手)を縫製してもらい、実際に失敗を体験してもらいます!

薄手の生地を太い針で縫製した時には「バスバス」と音がします。これは生地の糸が切れてしまっているせいです。
こういった不具合などを確認することで、正しい針と糸を選ぶことができます。



正しく適応した芯地やミシン針、糸を選ぶことで表現したい洋服をより美しく仕上げることができます!
RIMG0133.JPG



芯地や針や糸の選び方は失敗しないと分かりにくいですし、覚えられないものです!講義形式で実演もありますので、分かり易いかと思います!


また特別講習があれば、ご紹介していきますのでお楽しみに!

好評なブログ「パタンナーズライフ」も宜しくお願いします!

セミナーの詳細はこちら→http://www.leopera.jp/
posted by ル*オペラ at 23:14| Comment(1) | 講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
Posted by 生命保険の選び方 at 2010年08月05日 23:16
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