2010年12月27日

STさん12回目

STさん12回目です。
パターンがまとまってきました。
今回はシルエットを作るのに結構時間がかかりました・・・
(まだ完成ではなくアームホールなど修正中ですが、途中経過をお伝えします。)


前身頃
RIMG0632.JPG

Aラインのシルエットがしっかりと定まり、ギャザーもどのくらいにするか決まりました。
ポケット位置と衿ぐりのラインを決定して、ポケットは後でギャザーを入れます。

後身頃
RIMG0638.JPG


衿ぐり
RIMG0633.JPG

衿ぐりは開いたままのデザインで、パターンを引きます。衿を引いてみてラインは修正するかもしれません。

ポケット
RIMG0619.JPG

RIMG0622.JPG

ポケットはギャザーの入った丸い形です。
このディテールはフェミニンな雰囲気でかわいらしく作ることになりました。
ポケットはかなり膨らみを付けて、デザイン線を整えて完成です。ギャザーにかなり苦戦しましたが、いい感じのポケットを付ける事が出来ました!


RIMG0642.JPG

袖はギャザー展開をして袖口にギャザーをつくります。袖口はやや後下がりをつけます。

袖はオペラの引き方をすれば、ほぼ修正がないので、あまり迷わない部分です。

後は衿と全体の形を整えて完成です!

お楽しみに!

好評なブログ「パタンナーズライフ」も宜しくお願いします!

セミナーの詳細はこちら→http://www.leopera.jp/








posted by ル*オペラ at 01:30| Comment(0) | 今着たい服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

メンズドレスシャツ講習A 3回目  + 芯地講習

メンズドレスシャツ講習A 3回目です!

ドレスシャツ講習も裁断が皆さん終わり、縫製に入りました。

皆さん身頃は順調に進んでいます。
後身頃
RIMG0552.JPG

ポケット
RIMG0525.JPG


最大の難所である「衿」
RIMG0558.JPG

ここは皆さん慎重に作業をされていました。
特に衿先はピンセットなどで形を作って左右完全に同型にします。(これが意外に難しいんです。やりすぎるとぼろぼろになっちゃいますから・・・)

前回、「芯」について説明がなかったので少し説明を・・・

ドレスシャツに使う芯はやや厚手のものを使用します。
ただパーツ全面に芯を貼ってしまうと縫い代がごつくなってしまうので、出来上がりの形にカットしてから貼ります。
綺麗にカットしないと出来上がりがぼこぼこの形になってしまいますからご注意を!

RIMG0524.JPG

貼る箇所は
表羽衿
表台衿
表カフス
の3箇所です。


芯にはいろんな種類がありますし、生地との相性もあります!
実際には貼ってみないと、仕上げたい雰囲気も分からないのですが、失敗しないためには知識が必要です。

そこで、
大好評の「失敗を防ぐ、表地と芯地の選び方」講習またまた開催しました。
RIMG0560.JPG

RIMG0561.JPG

RIMG0563.JPG

毎回好評で何度もお勧めしますが、縫製した事の無い人ももちろん、経験のある方も芯の知識は必要不可欠ですから個人的にも絶対受けたほうがいい講習だと思います!

ちなみに大阪でも開催予定していますので、お楽しみに!

好評なブログ「パタンナーズライフ」も宜しくお願いします!

セミナーの詳細はこちら→http://www.leopera.jp/
posted by ル*オペラ at 11:43| Comment(0) | 講習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。