2010年04月20日

メンズシャツ4回目

お久しぶりにメンズシャツの続きです。

前回は衿を身頃に付けました。

今回は袖です。

袖付けは非常に難しいので、作業もひとつひとつ丁寧に行ってください。

袖付け前に袖口明きを作っておきます。

まず、

切り込みを入れ、表側に三角状の縫い代を折り込みます。
RIMG0108.JPG


裏側からパイピング布と短冊布を地縫いする。
RIMG0113.JPG


出来上がりに折り、表からステッチをかける。
RIMG0115.JPG


仕上がりを左右するのはいかに短冊布をアイロンできれいに形作るかです。
左右の短冊布の形をそろえましょう。

袖山の縫い代を表側に折り、身頃と地縫いする。
RIMG0149.JPG


アイロンで出来上がりに折り、表からステッチをかける。
RIMG0155.JPG


面倒ですが、しつけをかけてから作業をするときれいに仕上がります。

続いて脇の折り伏せ縫いです。

袖山が高かったので少し難しかったですが、ポイントとしては袖ぐりの縫い目線をしっかり合わせる事です。
RIMG0159.JPG


折り伏せ縫いのポイントはいかに正確に折るかです。特にシャツはステッチのが目立ちますので、全神経を集中してください!(今回みたいにステッチの色が目立つと大変ですよ)

後はタックを作り、カフス付け、ガジェットを縫い付けます。カフスの飾りステッチは色々ありますが、今回はカフス廻りにコバステッチをかけます。ガジェットは五角形で、折り込んだ縫い代をはみ出さない様にします。
RIMG0167.JPG


RIMG0173.JPG


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後はボタンホールとボタンをつけて・・・

出来上がり!

RIMG0194.JPG


RIMG0212.JPG

袖口
RIMG0226.JPG


RIMG0193.JPG

RIMG0217.JPG



今回は生地端がぼろぼろとほつれてくる生地だったので非常に難度が高かったです。

初めて作成される方は

折りやすく、失敗しても縫い直しのきく生地にされたほうがいいと思います。

慣れてきたらいろんな生地に挑戦してみて下さいね!

それではまた!

セミナーの詳細はこちら→http://www.leopera.jp/







posted by ル*オペラ at 17:08| Comment(0) | 今着たい服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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